このところ、読書の記事が滞りがち。読書備忘日記のつもりだから、読めば書いているわけで、記事が滞るのは、読んでいないからにほかならない。自分ちの同人誌すら読んでいないのだから、困ったものだ。
かたや、拙作がeuripidesさんに好意をもって迎えられ、「文芸同人誌案内」さんの掲示板で褒め殺し(ワラワラ)を頂戴し、さらには、「文学サイト長野」さんの「デジタル文学館」に加えていただいた。「秀作」といわれるお仲間に加えていただくなんて、恐縮のいたり。
HTML版がここで、「木曜日」23号掲載のままのPDF版がここ。
興味を抱いてくださった方は、どうぞ読んでやってください。ひと言でも、感想など聞けたら、なお嬉しいです。
とはいえ、見直してみると、じつに、粗が眼について・・・。
kairouさんのご指摘のとおり、終わり方や、書きかたそのものをもっと丁寧にすべきだった。そういえば、kairouさんは、昨年の拙作では「だから」という言葉にひっかかってくれ、今年は「のだった」にひっかかってくれた。kairouさんがひっかかった箇所の「のだった」という語尾は、かなり悩み考えてそこにいたった語尾だったので、とても嬉しい。
ryoさんのご指摘では、カズくんの土下座のあとの場面。気になって読み返してみたら、まったくそのとおりで、意味が取れない。お母さんの科白がどれなのか、じつにわかりづらい。
さらに、「仮釈放」はまずいのではないか? 「執行猶予」くらいが妥当だろう。それから、それこそ「丁寧に」ということに通じるが、段落のはじめに、「くだらないことばかり考えているうちに」などという言葉遣いは、手抜きとしか言いようがない。
今日こそ某同人の作品を読まなければ・・・。
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