お礼状届く
すでに一昨年のこの記事について、作者の河村陽子さん(「季刊 遠近」同人)から、便箋4枚にわたるお礼状が届いた。恐縮だが、凄く感謝されてしまっている。同人の北大井さんがコピーをお渡ししたと言うことだから、北大井さんへの義理もあるだろうけれど、私のことなど、無視するのは簡単だから、やはり本当に喜んでもらえたのだろう。
こちらこそ、ありがとうございます。
こうしたことがあると、やはり記事を書くことに、私なりの意味を見いだしてしまう。
ふと、河村さんのお手紙の末尾にふられた日づけを見ると、おや? 九月七日とある。ご丁寧で達筆のお手紙をしたためられて、しかしそれから投函に至るまでには、躊躇いもあったのだろう。なにせ、一昨年のことだからなぁ。それでも意を決して投函、私の許にお気持ちを届けてくださったわけだ。感激だ。
あいにくと河村さんのお名まえは、その目次にないが、「季刊 遠近」35号を開いてみよう。
ところが、このところ記事を書いていないせいで、記事の書き方をすっかり忘れてしまった。昔の記事など読み返したりしている。そのうえ、読書も滞りがち。記事の書き方というより、小説の読み方まで見失っている気がする。この前の、「痕」についての記事にしても、どうも口籠もって締まらない。
はぁ~・・・。今日も、「読書雑記」とは名ばかりの、たんなる個人日記だ。
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